パソコン教室の様子1

和田交流館
パソコン教室
について

パソコン教室の様子2


1.経緯

 和田障害者交流館を利用して「初心者パソコン講習会」を開設しようという話があり、交流館で初会合が持たれたのは、昨年(1996)8月16日で、KITARO、旅人木両氏、たまねこさん、交流館のI氏が出席され、「ここと」では私がいちばん近くに住んでいるということで、連絡係を仰せつかった。しかし、何回か準備打ち合わせ会をしているうちに、蛸入道、SILK両氏と共にインストラクターをお引き受けすることになった。
 当初同年10月開始を目途に準備をしようということであったが、環境が整わず、結局第1回の講習会が持たれたのは、翌年(1997)4月15日からであったが、その間12回にわたり交流館において、開設準備の打合会、機器の搬入設置、マニュアルの作成等が行なわれた。

2.講習会の実施および内容


(1) 講習会は下記の2回実施された。

第1回 1997年4月15日〜5月16日 原則火・金、6〜8pm 計8回16時間
第2回 1997年7月01日〜7月29日 原則火・金、6〜8pm 計8回16時間
なお、講習会は今後も隔月に実施することとし、第3回目は9月に予定している。

(2) 講習内容

 講習内容は概ね下記の通り。

  1. オリエンテーション(自己紹介、杉並ここととパソコン通信のメリット、パソコン通信と健康等)
  2. キーボードに慣れる(起動・終了など、とにかく触ってみる)
  3. タッチタイピングの練習
  4. 文字入力(ひらがな入力の練習、かな漢字変換の練習
  5. 文章入力(自己紹介文の作成、文章の保存と呼び出し)
  6. パソコン通信体験コーナー
    「初心者パソコン通信講習テキスト」を利用:パソコン通信の仕組み、機能、電子掲示板、電子メール、チャット等を実習)

(3) 受講者

 第1回目は受講者5名全員に、第2回目は受講者8名(内1名は第1回目に引き続き受講)中5名にそれぞれ「ここと」の修了証書が授与された。

(4) 本講習会の特徴など

 機種が異なることもあり、インストラクターは各受講者に対し、最初から最後まで Man to man で指導に当たること、健康面特に眼精疲労にならないように姿勢、眼の養生等も講習内容にくわえたこと。

3.その他


(1) NHK取材

 NHK報道局制作センター(首都圏ネットワーク)ディレクター田中剛志氏より「杉並ここと」の取材申込あり、4月25日に和田交流館、4月26日に高井戸東福祉会館で取材を受けた。
 取材の目的は、高齢者のパソコン通信に対する取り組みを、5月の連休をを挟み、3回シリーズで「おはよう首都圏」で放映しようというものであった。

  1. 高齢者のパソコンに対する生きがい(5月1日放映)
  2. 高齢者の地域活動ボランティアの紹介(5月6日放映)(杉並ここと)
  3. 高齢者の健康と福祉(5月7日放映)

ring ring さんとピボットさんの講習会講師デビューのオリエンテーション

(2) (株)富士通ラーニングメディアより新機種提供の件

 7月8日同社山口常務、宮岸部長、MSF事務局花房部長3氏が和田交流館におけるパソコン通信講習会の模様を見学、KITARO氏、旅人木氏等と会合の結果、8月20日掲示板にて報告の通り、Windows95 5台の提供を受け、同日テレビ東京の取材に応じ、併せてring ringさんとピボットさんの講習会講師デビューのオリエンテーション等が行なわれた。
 なお、和田における9月度第3回講習会よりは、この富士通の機種5台とMac2台の計7台(受講者7名決定済)で実施すべく準備を進めている。

Sender : kkt0107 (Ken)
Stamp : 97/08/21 03:26:58
Size : 3388 Bytes
Title : 総会報告書


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